クラムシェルモードを諦めてミラーリングにした話

プログラミングスクールに通い始めました。

ということで買いましたMacBook Pro 2020年モデル!13インチ!かわいい!何だこのTouch Barとかいうやつ。いるのかこれは?

MBP、かわいくて強い。好きだ。

でも一つだけ本当に困ってることがある。

すっっっっっっっっっっっっっごい熱がこもる。

ターミナル開いてruby sした3秒後にはもう爆速ファンの音が聞こえる。常にホッカイロみたいな温度してる。Touch Barで目玉焼き焼ける。

クラムシェルモードで運用したいのにこれでは困る。

クラムシェルモードとはクラムシェル(貝殻)という名前の通り、MBPを閉じた状態で、外部ディスプレイ・キーボード・マウスで操作すること。

ただでさえ放熱に難ありなのに閉じたままで運用したら死んじゃうよ…。

クラムシェルモードに対してオープンクラムシェルモードというものもあるらしい。
MBPは開いたままで、外部ディスプレイなどを使用できるモードのことだ。
しかし、調べてみたところ、前まで(2015年モデルあたりまで?)はできたらしいが、2020年モデルではほぼ不可能らしい。
SwitchRes Xという有料ソフトが対応しているらしいが、使用していないので不明。
https://dtptransit.design/mac/lid-open.html

なので諦めてミラーリングにした。
ディスプレイはHDMI分配器でWindowsと併用。ミラーリング中はMbpの画面を一番暗くしている。
キーボードはRazer Ornata ChromaがMacでも使えた。Ctrl+スペースで半角全角切り替え。
マウスはLogicoolのMX ERGO。チャンネルが2個あるのでこれもWindowsと併用。

ほんとに放熱怖いからMajextandも買ってつけてみた。
そんなに期待してなかったけど角度がいい感じ。
もちろんOrnataの方が打ちやすいけど、出先ならこれでもいいかなとは思えるくらいにはなった。
今のところそこまで熱くなってない。もしかして効果ある?!
期待大〜。